外来化学療法室では関節リウマチやがん患者さんの治療を行っています。
先日、関節リウマチの患者さんが「私も病気で治療中だけど、他の患者さんにも
治療を頑張ってほしい。」と手作りのストラップを作ってきてくれました。

 

もともと手先が器用なこの患者さんは、ハンドメイドが趣味。
関節リウマチで指先の変形や痛みがあったけど、治療を続けてきたことで状態が安定し、
趣味を楽しむことができているんだなとスタッフもうれしく感じると言っていました。

その他にもアロマの香りがする芳香剤やつるし雛飾りに、こんなに小さな千羽鶴も!
また、がん患者さんから感謝の絵手紙をいただいたこともありました。

抗がん剤の副作用で足の感覚が鈍くなっており、むくみと強い冷感があるような
状態でしたが、治療中の時間を使って足浴と簡単なマッサージを行ったところ
「一時でも気持ちが和らいだ」といつも苦悶表情だった患者さんに
笑顔が見られたそうです。

「学生の時、恩師に“看”の字は“手”と“目”だと教わった。
手で触れて目でちゃんと見ることが大切だ、
という学びを常に心がけ、これからも看護に携わっていきたい」

と外来化学療法室の看護師は輝いた表情を見せてくれました。

彼女たちが活躍するリウマチ看護外来も始まりました。
日本リウマチ財団登録リウマチケア看護師がサポートしますので、
気になることがあればご相談ください。

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