ご利用の皆さまへ

入院会計について

  • 入院にかかる費用は健康保険法の規定に基づき計算いたします。

  • 入院治療費は保険の種類により金額が異なります。

  • 個室にご入院の場合、室料差額をご請求させていただきます。

  • 入院中の治療費のご請求書は、通常退院時、(長期入院の患者さまの場合には月末に締め切り、翌月の10日頃)に病室までお配りいたします。自動精算機または会計窓口にてご精算いただくことになります。

    入院費のお支払いは、下記の時間内にお願いいたします。

    月曜 - 金曜日

    9:00 - 16:00

    土曜・日祭日

    9:00 - 16:00

  • お支払いについては、現金・クレジットカード(VISA/マスター/アメリカンエクスプレス/JCB(1回払い、2回払い、リボルビング払い※アメリカンエクスプレスは1回のみ)が対応可能となっております。

  • 領収書は所得税の医療費控除などで必要となることもありますので大切に保管してください。尚、領収書の再発行はいたしません。

  • 健康保険証などの変更がありましたら、すみやかに受付窓口または病棟ナースステーションにご提示ください。

室料差額一覧表

病棟

部屋

区分

料金(税込み)

2A

7~8

個室

2,750円

2A

10~20

個室

8,250円

2A

30~31

個室

8,250円

2B

1~2

個室

4,400円

2B

7~8

個室

4,400円

2B

10

2人床

2,200円

2B

11~21

個室

8,250円

3F

1~5

個室

8,250円

3F

6~10

個室

6,600円

※ 2019 年 10 月 1 日より

DPC 導入について

当院では、平成21 年4 月1 日より「DPC 対象病院」として厚生労働省の認定を受けました。このため、入院医療費の計算方式がこれまでの「出来高払い」方式から「包括評価(DPC)」方式に変更いたします。
「包括評価(DPC)」方式とは従来の診療行為ごとに計算する「出来高払い」方式とは異なり、入院される患者さまの病状などをもとに手術や処置の内容に応じて、厚生労働省の定めた分類(診断群分類)ごとに1 日あたりの点数からなる包括評価部分(検査・注射・投薬・レントゲン・入院基本料 等)と出来高評価部分(手術・リハビリ・内視鏡検査 等)を組み合わせて医療費を計算する新しい計算方式です。

尚、入院患者さまの病状、治療内容等により当制度の対象とならない場合には、これまで通りの医療費の計算方法となります。

DPCの会計方式のイメージ

  • ※上記のように、手術やリハビリ等は、従来の請求と同じく出来高となります。また、検査・注射・投薬等は1日当たりの包括点数に含まれる事になります。

入院診療:包括評価制度(DPC) Q&A

「包括評価制度(DPC)」方式とは?

今までの個々の診療行為ごとに医療費を計算していた(出来高払い)方式とは異なり、入院患者さまの病気・治療内容をもとに、厚生労働省で定めた『1日当たりの定額点数』からなる包括評価の範囲(検査・注射・投薬・レントゲン・入院料等)と、出来高評価の範囲(手術・リハビリ・内視鏡検査・退院時処方等)を組み合わせて医療費を計算する新しい方式です。

医療費の支払方式はどうなるの?

基本的には、一部負担金の支払方式は変わりません。退院時または翌月10 日前後に請求させていただきます。

具体的に支払いはどうなるの?

医療費の支払いは、『1日当たりの定額点数』として定められている包括評価の範囲と、手術、リハビリ、内視鏡検査、退院時投薬等の出来高評価の範囲との合計額になります。
ただし、入院中、患者さまの病気の経過や治療内容等によって、『1日当たりの定額点数』が変更する場合があります。
その場合には、退院時等に、前月までの支払額との差額調整を行うことがあります。
また、当制度には、病院ごとに厚生労働省によって定められた係数があります。同一の疾患や治療内容でも病院によって医療費が若干異なります。
その他に、食事代・室料代等も従来通りお支払いいただくことになります。

すべての患者さまが対象になるの?

伊奈病院の一般病棟に入院される患者さまは、包括評価(DPC)の対象となります。例外として次の場合は従来通りの出来高払い制度の対象となります。 ①労務災害、交通事故等の自由診療で入院された場合 ②対象疾患が診断群分類に該当しない場合。

包括評価制度では医療費は高くなるの?

入院中、患者さまが治療された病気・治療内容等によって、入院1日当たりの医療費が決まります。傷病名により、従来の方式と比べて医療費が上がる場合もあれば、下がる場合もあります。
なお、患者さまの意志で包括評価(DPC)による請求を拒むことはできません。ご了承ください。

高額療養費の扱いはどうなるの?

高額療養費の取扱いについては変更ありません。
今まで通り、お支払いされた1ヵ月分の医療費が、自己負担限度額を超えた場合、超えた額が高額療養費として支給される扱いになります。(食事代・室料代等は対象外になります。)