診療科・部門のご案内

マンモグラフィ

マンモグラフィ紹介

MRI検査

MRI検査

当院では2011年からマンモグラフィ検診施設画像認定を取得しております。
2015年よりフィルムレス化を行い、モニター診断を開始、2017年4月にはソフトコピーによる認定を取得しました。
撮影はすべて女性技師が行っています。

特徴

マンモグラフィでは、触っても判らないような早期の小さな乳がん、しこりを作らない乳がん、非常に細かい石灰化などを見つけることができます。 視触診だけの検診や超音波検査を併用した検診に比べて、乳がんの発見率がとても高くなります。
伊奈病院のマンモグラフィ撮影は、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師をはじめ、専門の撮影技術の研修・指導を受けた女性技師が担当しております。
また放射線科内では定期的に勉強会、撮影指導が行われており、高い品質の検査が提供できるよう努めております。

マンモグラフィ Q&A

Q:どんなふうに撮影するの?

A:撮影装置の前に立って、左右の乳房を片側ずつ台の上に乗せ、圧迫板という板で乳房を押さえるようにして写真を撮ります。通常、方向を変えて片側につき2回の撮影を行います。検査にかかる時間は、更衣から撮影終了まで含めて10分程度です。

Q:どうして圧迫するの?

A:乳房には厚みがあり、そのまま撮影すると乳腺や脂肪、血管などの重なりで、実際に腫瘍があっても写し出されないことがあります。ですので、圧迫しながら薄く均等に広げることにより、良い画像を得ることが重用なのです。また、厚みが減ることで、より少ない放射線で鮮明な写真が撮れるようになり、被曝を少なくする効果もあります。
やや強めに押さえるため痛みを伴う場合もありますが、伊奈病院では撮影技術の講習を受講した技師が撮影いたしますので、ご安心ください。

Q:放射線の被曝は大丈夫?

A:マンモグラフィはX線検査なので放射線被曝がありますが、乳房だけの部分的なもので、骨髄などへの影響はなく白血病などが発生する危険はありません。また、線量もごくごくわずかなものです。よく例えられるものとして、「1回の撮影で受ける放射線の量は、東京からサンフランシスコへ飛行機で往復するときに浴びる自然放射線よりも少ない。」という話があります。マンモグラフィ検査による危険性はほとんどないと思っていいでしょう。それより、撮影によって早期乳がんが発見できることのメリットの方がはるかに大きいのです。